スクリーンショット&加工がスクリーンプレッサーで超簡単!超便利!

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皆さんは写真画像に矢印や吹き出しなどの手順説明を簡単にきれいに装飾するにはどうしたら良いかなと思ったことありませんか?僕はいままで矢印とかはフリーハンドで描いていました。ウインドウズの標準装備では90度の回転とトリミングそしてフリーハンドの書き込みぐらいしかできませんでした。WordやExcelにいったん貼り付ければ多少いろいろできますけど超絶めんどくさい。という訳で

本日 僕が初めてダウンロードして初めて使用するアプリを紹介します。それはScreenpressoといいます。呼び方はスクリーンプレッサーと呼びます。使い倒して便利さを十分味わってから紹介すべきかもしれませんが、良いと思ったものはサッサとお知らせした方が良いと思いましたので とれたて新鮮なまま早速紹介いたします。( ´∀` )

これは ブログの記事の中でアプリの操作方法や手順など 図や写真画像で説明するときにぜひ使いたいものです。四角や丸の囲い込みや矢印や吹き出し、そして注釈など簡単にしかも分かりやすく加工することができるアプリです。しかも無料です。有料版もありますが これまでお伝えしてきた。Canva同様 無料でも非常にべんりなツールです。初めて使うので操作方法は全く分かりませんでしたが 直観と推測で何とかできるものですね。こんな僕でもダウンロードしてから 約二時間後にこの記事をかいています。ちょっとだけすったもんだしましたが 下のようなテストサンプルが出来上がりました。ずぶずぶのど素人でも結構簡単にできましたよ。

Screenpressoの特徴

①無料で使用できる

 有料版もありますが基本的ブログ記事はほとんど大丈夫だと思います。いずれ時期が来れば有料版を検討する時がくるかもです。

②画面の切り取り保存が簡単(プリントスクリーン)

 プリントスクリーンと言いますが、スクリーンショットとも言いますよね。スクショていったりもします。PC画面に映ったまんまの画像を抽出することですね。同時に必要な部分だけトリミングして保存することができます。キーボードのPrintScreenボタンを押せば簡単に始めることができます。

③素材の挿入・加工の操作が簡単

 プリントスクリーンで取得した画像をすぐその場で矢印を入れたり 吹き出しを入れたりできます。

④手順説明などの解説に重宝する

 よくある解説手順の記事では スクショ画像がないと読者にはとても分かりずらいと思います。クリックする場所や順番・注釈を画像の中に入れるととても分かりやすくなります。この点Screenpressoはとても役にたちます。

⑤動画のキャプチャーもできる

動画のキャプチャーもできるという事ですので 奇跡の瞬間をキャプチャーできますね。 面白くて貴重な瞬間を発信できるようになりますね。

Screenpresso使用で初めてのテストサンプル!

   切り取り画像に加工してみました。簡単でしたよ。初めてですぐにできました。矢印もフリーハンドで描かなくてよくなりました。隠したい部分は手描きの塗りつぶしをしなくてもぼかしができるようになりました。

こちらは加工前画像の操作画面です。ほとんどはこちらの操作画面だけでできました。

タブを切り替えるとご覧のメニューが現れます。こちらはまだいじっていません。

スクリーンプレッサーのダウンロード手順 

公式サイトのご覧の画面から【スクリーンプレッサーを無料で入手】という赤いボタンをクリックします。

こちらの画面になったら Windowsの方は 赤いボタンをクリックします。

【コンピューターにインストール】を選択!

この画面がでて

この画面になったら完了です。

ダウンロードも簡単です!

初心者による初心者のためのおすすめです。まだ 使ったことがなかった少し前の僕レベルの人におすすめです。

あとがっき~٩( ”ω” )و

いやぁ~ きょうも一つ勉強になりました!けっこう無料で使えるツールありますね。ちょっとづつですが前に進んでいるのでしょうか。ちなみに3月は6日からGoogleアドセンスを導入していましたが

4月は試しに アドセンスを一時非表示にしてみようと思いました。というのはAPSの案件に注力しようと思ったからデス。ちなみに24日間で72円の収益がでました。0⇒1円を達成いたしました。

アドセンスをいったん非表示にしようと思たのには理由があります。気が付いたことが一つあります。それは ブログのジャンルに関してです。今までは自分が選ぶべきジャンルは何か?と考えた時に 自分が書きたいこと、好きなことだけを考えていましたが それはどうやら間違いのようだと思い始めたのです。まず初めに案件ありきだと思われるのです。これに関してはあらためて語りますが ASP案件を隅から隅まで調べて そこから案件がある程度数量があるものに関して 自分の書けるジャンルや記事を考えるというスタンスです。何年たっても記事を量産してもなかなか収益にならないケースがありますが それなりに理由があるからなんでしょうね。という訳であとがきが長くなっちゃった。今日もここまで読んでくれた貴重なあなたに感謝いたします。ではではまたね~٩( ”ω” )وバイバイビ~バイバイビ~♪

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