はじめまして こんにちは ヒトスマです(^^)/ 今日はネコちゃんと暮らす効果ついて語ります。
皆さん ペットと一緒に暮らしていますか? 暮らしている人もいらっしゃるでしょうし 飼いたくても飼えない環境の方もいることでしょう。今日は長年 猫ちゃんと暮らしてきた私の独断と偏見に満ち溢れた話をします。私は長年ネコちゃんと暮らしてきていますが 実はそもそもワンちゃん派でした。幼少のころから ご近所で飼われていた「チビ」という白いワンちゃんと とっても仲良しで 当時しょっちゅう かわいがっていましたね。 もちろんチビもすごくなついていて 大声で呼ぶとどこからともなくダッシュで飛んできてくれました。
時が流れ ずいぶん大人になった僕は とあるゴールデンウィーク明けの朝の通勤時に あるネコちゃんと国道の交差点で出会ました。 そこから17年間の同棲時代を過ごしました。残念ながら5年前にお別れになっちゃいました。 そして2020年11月から なんと再び猫ちゃんと暮らすようになったのです。 知り合いからの紹介で保護したノラのネコちゃんです。生後10ヶ月くらいの女の子です。ももちゃんとなづけました。出会ってからもう1年と2か月になります。
もしかしたら ネコちゃんに限らず ワンちゃんにも同様の効果があったりするかもですが ワンちゃんと暮らしたことがないので ネコちゃん限定での仮説を書きますね。
それでははじめまーす(^^)/
それはですね~ ネコと暮らすとアンチエイジングになるんじゃないかという仮説です。(`・ω・´)きっぱり
もちろんそれなりの理由があります。ただ その理由が 私の個人的推測や思い込みが入ってるので 確実なことは言えません。その理由というのはですね
まず
第一に 私はけっこう若く見えるらしいんです。いや ほんとに言われます。 だって 初めて会う人 だいたい そういいますもん…💦 ほんとか?社交辞令だってば・・・ で・・ですよね~💦 たぶんそれな~ アホっぽいですねって 言いたいんやで…
第二に 先代のウェイちゃん以前も含めると通算20年ほどネコちゃんと暮らしています。
第三に ネコちゃんと暮らすと 脳内物質であるセロトニンの分泌が多くなるのだそうです。ほかにも脳内にホルモンがいろいろ分泌されるのだそうです。
では ただいまより 脳内物質についてかたりまーす。
このセロトニンは幸福ホルモンと呼ばれ 怒りのホルモン(ノルアドレナリン)や快感ホルモン(ドーパミン)の過剰分泌をコントロールして緊張や不安、興奮を落ち着かせてくれるらしいのです。
というわけでネコちゃんと遊び 一緒にくつろぎ おやつあげたり 撫でてあげたり 一緒に寝起きしたりしています。そんな日々の繰り返しで僕の脳内では脳内麻薬のベーターエンドルフィンが分泌され
愛情ホルモンオキシトシンや幸せホルモンセロトニンがどばどば分泌されているはずですな。
じゃ なんでアンチエイジングになると思うかと言えば
なんと セロトニンやベーターエンドルフィンは若返りのホルモンとも呼ばれていますし 愛情ホルモンのオキシトシンは老化ホルモンとも呼ばれるコルチゾールを抑制してくれるからです。
これらの作用も相まって猫は猫を飼う人を若返らせ そして より愛情深くしてくれるのだと言えそうです。
そ~か~ だったらおいら そーとー愛情深いかもな・・・(´艸`*)(笑) 人間に愛情深くなりたい・・・なんちゃって~
今回は かばきみなこさん監修 樺木 博さん著の『幸せになりたければ ねこと暮らしなさい』を参考にさせていただきました。
最後まで 読んでいただきありがとね~ではまたね~(=・ω・)ノにゃお~
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