なかなか眠れないときに 眠るための簡単な方法 5選!

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はじめまして 魔法卵を明日作ろうと企んでいるヒトスマです。٩( ”ω” )وこんにちは!

今回は 前回チョットだけ触れた 睡眠に関する話の第2弾です。 やっぱり 睡眠ていうのは毎日の事ですからね大切なことですよね。ましてや翌日の仕事やパフォーマンスのためにはしっかりと質の高い睡眠をとりたいものです。特に翌日に重要なパフォーマンスが要求されてるときは 速やかに入眠できないと焦ったりしちゃいますよね。寝なくちゃ~寝なくちゃ~と思えば思うほど寝付けなくなっちゃうことがあるあるですよね!

でも安心してください!対策はあります!えっ? 今すぐ寝たいから 早く教えろって ですか⁉ 

わっ(´艸`*) わかりました~ではその前に30分ほど お時間いただきまして、今回のテーマを取り上げた理由から説明したいと思いますぅ~

( *´艸`)ウソですよ。 ほんのジョークデス!

ではではー 早速行きましょうー!

眠れぬ夜の対処法5選

NO.1 レタスを食べる。(サンチュやサニーレタスがおすすめ)

   意外かも知れませんが レタスには「ラクチェコピクリン」という苦味物質が含まれていましてね、鎮静・催眠効果があるんだそうです。これは古くから言われていることで 自律神経のバランスを整え睡眠促進効果があるのです。玉レタスだと1/4 程度をサラダにして食べるとかミキサーにてジュースにして飲むと良いそうですよ。その場合は レモン酢とかリンゴ酢でお味を調えると良いと思います。 ちなみに 玉レタスの「ラクチェコピクリン」の含有量よりもサニーレタスやサンチュの方がずっと多いと言われていますので。サンチュなどでお試ししていただけると良いかもです。当然のことながら 個人差があると思いますのでその辺はご了承ください。韓国では 仕事でドライバーをされている方々には 仕事前の摂取はNGだそうですね。 ブロガーの方で数日間連続で摂取実験されていらっしゃる方いましたが やはり 連日、眠気を自覚されたと書いておられました。この「ラクチェコピクリン」は抗マラリアや抗認知症の作用も期待される物質なんですね。脳の中には アセチルコリンという伝達物資がありまして、これは量が多い方が良いのですが脳内にはコリンエステラーゼというものが出てきてアセチルコリンを分解しちゃうんですね。そうすると認知機能にはよくないのですが、なんと 「ラクチェコピクリン」はコリンエステラーゼの働きを阻害するのだそうです。つまり認知症に対して有効性があると言われています。

NO.2 ホットミルク+はちみつを飲む。

   ミルクに含まれる必須アミノ酸のトリプトファンが 脳内物セロトニンの材料となり 睡眠ホルモンのメラトニンとなって誘眠するのだそうです。

NO.3 カシューナッツ、アーモンド、ピーナッツを食べる。

   ナッツ類などに含まれるマグネシウムは筋肉の適切な収縮に関与して 睡眠に良い効果を与えるそうです。クルミはトリプトファンが豊富だそうです。

   

NO.4 ハーブティーを飲んで温まる。

   カモミール・ラベンダー・ローズ・バレリアンパッションフラワーなどのハーブティーが良いです。ほっこりしてリラックスできそうですね。

NO.5 玉ねぎのスライスを寝室に置く

   玉ねぎのにおいのもとになる 硫化アリルという物質が 入眠効果ありと言われています。ですからにおいだけで良いそうです。ちなみに この硫化アリルはネギ、ニラ、ニンニク、分葱、らっきょなどにも含まれています。ニンニク効かして焼肉でも食べたら自分の口臭で寝れちゃいそうですね(笑)

あとがっき~٩( ”ω” )و

というわけで なかなか寝付けないときは 一旦起きて これらのどれかをお試しになっていただきたいと思います。

最近 寝つきが良いので試す機会が無いのですが 冷蔵庫にはミルク! キッチンにははちみつ!を常備しました。そして今日 スーパーにてサンチュとサニーレタスを買ってきました。( *´艸`) 後は チャンスが来るのを待つだけです。 なんだか 寝付けない夜が待ち遠しくなってきちゃいました。

ではでは 今日も さんちゅ~~でした~ 次回があればよろしくね~٩( ”ω” )وバイビ~

    

 

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